はむの子育て奮闘日記

主人と11歳の息子と暮らす32歳の主婦です!念願の第2子を久しぶりすぎに授かりました。妊娠中のマイナートラブル多発中ですが、記録に残していきたいと思います!

妊娠発覚!家族の反応。

妊娠希望していたけど、元々生理不順で婦人科のカルテにもばっちり『不妊症』という判子を押されていたので、なかなか第二子を授かることができず、半ば諦めモードでしたが、なんと去年の12月に妊娠発覚(o^―^o)

 

長男と11歳離れてやっと赤ちゃんを授かることができました!

 

生理が1週間遅れることなんてざらにあり、なんなら1か月生理が来ないこともありました。

そのたび妊娠を期待して妊娠検査薬をしていたのですが、毎回結果は陰性でガッカリ。

でもその陰性にも正直慣れ始めていました。

そんな時、いつものように生理が遅れていたので夫に「検査薬してくるねー。」と伝え、期待せずに軽い気持ちでやってみた妊娠検査薬がなんとなくうっすーら陽性反応がでてる!?

信じられない気持ちと、本当にこれは陽性反応か!?というくらい薄い線にトイレの中で一人ドキドキが止まりませんでした。

 

トイレから戻ってきた私に、「どうだったー??やっぱできてなかったでしょ!(笑)」と、どうせいつものこと。って感じで笑う夫に、「いや、わからない…」と言いながら検査薬を見せました。

「えっ!?出来てる!!」

と驚く夫。

「でもこんな薄い線でできてるかな??」と言いながらも嬉しくて涙があふれてきました。

夫もすごく喜んでくれましたが、線が薄すぎて私の不安はなかなか消えず、ネットで陽性反応の検査薬の画像を調べまくったのを覚えています(笑)

その後、病院に行き、無事妊娠を確認することができました!

 

息子にも報告したところ、すっごく喜んでくれました(o^―^o)

長い間一人っ子で、ずっと兄弟欲しがってたもんね。

夫も、たまごクラブを買ってきてくれて一緒に久々の妊娠について勉強してくれたり、すごく喜んでくれました。

 

が、喜んでいたのもつかの間、ここからは長男の時には全くなかったつわりや、久しぶりすぎる妊娠に漠然とした不安感に襲われるマタニティライフが始まったのです(笑)